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ツーリングの旅-滋賀・琵琶湖大橋ドライブウェイ編-

琵琶湖をはじめて横断した琵琶湖大橋

琵琶湖は広く雄大、はじめてみた人は湖じゃなくてこれは海じゃない?問い痛くなるほど広大な湖です。
この広く大きな湖をはじめて横断した橋が琵琶湖大橋で、琵琶湖大橋ドライブウェイです。

琵琶湖の中でも最も狭い部分、大津市、堅田と守山市今浜を結ぶ橋で、この橋を境にして、琵琶湖を北湖、南湖に分けています。
長さが1350m、最大の高さが26.3mという鋼鉄製の橋で、湖東、湖南を走る国道1号、8号、名神高速道路、更に湖西を走る国道161号、そして湖西道路を最短で結びます。

橋両側に自転車途方後者の専用道路が設けられているので、観光でここを渡っていく方もいるといいます。

橋の下を大型観光船が行きかうというため、大津よりのほうが高く、緩やかにアーチを描いています。
観光ルートという性格があるこの橋は、夜になるとトワイライトに照らされて美しい姿を見せてくれます。

琵琶湖大橋ドライブウェイは比叡山ドライブウェイと奥比叡ドライブウェイにつながる

琵琶湖大橋ドライブウェイは比叡山ドライブウェイと奥比叡ドライブウェイと連絡しているという性格上、どうしても観光ルートというイメージが強いのすが、利便性が高い道路でもあります。

上下2斜線ずつの道路となっているので広々運転できる感覚があり、バイクで通ると美しい景色を見ることが出来ます。
また可能なら夜、夜景が美しい時間にきてみると、この橋は本当に美しく、バイクで通ると昼とは違う顔を見せてくれます。

琵琶湖大橋ドライブウェイのメロディロード

2009年に東行き橋梁追い越し車線一部に、楽しいメロディロードが設置されました。
このメロディロードは約60km/hで走ると琵琶湖就航の歌が流れるという仕組みで、600mにわたり設置されています。

道路にはこうしたメロディロードが多数ありますが、橋にメロディロードが設置されたのは琵琶湖大橋ドライブウェイが初ということです。

周辺のよってみたいスポット

琵琶湖大橋ドライブウェイ周辺でよってみたいスポットとしては、出島の灯台、ここは明治8年に建設された木造の灯台で、琵琶湖の安全を守っていたという灯台です。
今もそのままの姿で残っている木造の灯台は非常に味があります。
この灯台から見る琵琶湖も美しく、歴史を深く感じるところです。

琵琶湖に面した道の駅には、このあたりで収穫できる野菜、お米、肉、それにお土産類なども売られているので、寄ってみるといいと思います。
美味しい野菜が安く売られていると評判です。

琵琶湖の雄大な景色を楽しむことができる琵琶湖大橋ドライブウェイに行くなら、このあたりで有名なスポットなども調べていきましょう。
バイクのたびはあちこちによっていけるので、名物の食べ物なども調べていくと楽しい旅になります。

ツーリングの旅-長野・ビーナスライン編-

延長約76kmという長いビーナスライン

長野県芽野市本町から上田市武石上本入、美ヶ原高原美術館までのルート、それがビーナスラインです。
もともとは蓼科有料道路と霧ヶ峰有料道路で、それを統合して呼ぶ愛称として1968年、公募によって決定し無料解放後もこの名称が継続利用されています。

最初は有料道路として建設、運営が継続し、その後、1986年から準備無料開放されるようになり、2002年以降、前線が無料開放となっています。

八ヶ岳信高原国定公園の高原地帯、ここを縫うように進む日本でも有名、知名度の高いルートです。
全長76kmという数字を見てもこの道路がどれだけのものか想像がつくと思いますが、全国各地からドライブ、ツーリングをする方々が集まります。

7市町村にまたがっているというこの道路は、八ヶ岳信高原国定公園となっていて、一部観光地、また蓼科高原や八ヶ岳山ろく、白樺湖、車山高原、霧ヶ峰など本当に素晴らしい自然が広がります。

高山植物、湿原植物の宝庫といわれている八島湿原も通過し、その名の通り美しい美ヶ原高原に到着する、日本屈指の高原ハイウェイです。
この道路の平均標高はなんと1400m、最高地点の美ヶ原高原は1920mです。

白樺湖周辺でちょっと一息、休憩しましょう

白樺湖周辺はツーリングを楽しむ方々にとっていい休憩場所となります。
カフェ、レストランなどが建ち並び、食事できる場所も多数ありますし、蓼科湖や女神湖など、一気にリゾート!!という雰囲気が出てきます。

車山、霧ヶ峰、などの標高が高い場所、更に見晴台からは八ヶ岳や富士山、御嶽山、南アルプスなど、お天気がいい日などは最高の景色を見ることが出来るのです。
パノラマを楽しみつつ、珍しい高山植物を見つけることもできるのが、このあたりの楽しみです。

バイクをちょっと停めてこうした景色を楽しんだり、高山植物を探すなど、休憩しながらこのあたりを散策するのもいいでしょう。

森の中を駆け抜ける気持がいい蓼科から白樺湖のビーナスライン

森の中を駆け抜けていくような気持のよさを感じるのが、蓼科から白樺湖に向かうあたりです。
視界を楽しむという感じはありませんが、森林の中を駆け抜けていくとき、空気がきれいということを心のそこから感じます。

時折ぱっと開けるところがあり、そこからは八ヶ岳、南アルプスなどがふわっと見えるので、この森の中から開けたところで見るこの景色がまた、美しい・・と感じるのです。

ビーナスラインはやはり新緑の季節や紅葉の季節などに来るほうが美しい景色を見ることが出来ますが、避暑にツーリングをかねて・・ということなら、夏場でも気持ちよく過ごせる地域です。

レジャーランドや温泉などの施設もあるので、家族連れでもカップルでもお友達通しでも楽しめる施設がそこかしこにあるのも魅力です。

ツーリングの旅-石川・千里浜なぎさドライブウェイ編-

かつてハマグリの産地として知られた千里浜海岸

千里浜海岸は遠浅の海水浴場で現在も賑わいを見せています。
かつてはハマグリの産地として有名で、時期になるとたくさんの方がハマグリをとりにやってきました。

この砂浜は砂の粒子が細かく、海水を含んでかたくしまっているという特徴を持っています。
この千里浜海岸沿い、波打ち際を自動車で走ることができるのが千里浜なぎさドライブウェイです。

石川県羽咋郡宝達志水町今浜から同県羽咋市千里浜町ここにいたる砂浜、延長8kmという観光道路です。
千里浜と今浜、一部出浜の各海水浴場もかねています。

日本でこの道路のみ、一般の自動車、バイク、バスなど、「海岸線の砂浜、波打ち際を走ることの出来る珍しい道路」です。
こうした道路は世界でもめずらしく、アメリカのデイトナビーチ、ニュージーランドのワイタレレビーチを含めてこの千里浜なぎさドライブウェイの3箇所といわれています。

悪天候でない限り走行できる美しき本当に海岸沿いの道路

海岸沿いの道路といえば、海岸線に沿って進む道路というイメージがありますが、この千里浜なぎさドライブウェイは、本当に海岸を走ることの出来る道路です。

悪天候でない限り、いつでも走行できますが、安全性を確保するためにレジャーシーズンの夏季1ヶ月間は「公道」として道路標識を設置するという珍しい道路です。

なぜ砂浜をバイク、車など走ることができるのかというと、この千里浜海岸の砂、ここに秘訣があります。
この海岸の砂は砂粒が非常に細かくしまった状態で、海水をすうことでまるで舗装された道路のように硬くなるという特性を持っています。

そのため、車、バイクが走行しても、普通の砂浜のように沈み込まないということから、車もバイクも入っていい道路として認定されているのです。

注意点としては路肩に相当する道の端は、砂がしまっていない状態で、まれですが、スタックすることがあり、特にバイクはすべることもあり危険なので、出来る限り車の作ったわだちの上を走るように心がけます。

2輪は駐車するときに注意が必要

2輪は砂地や土などの場所に注射する場合、スタンドがめり込んでバイクが転倒してしまうこともあるので、スタンドの下に引く板などを持って行くほうがいいです。

特に重量があるバイクの場合、沈み込みが激しく、転倒した際に車体を傷つけることもありますので、必ず対応を考えていくべきです。

走りにも気を使わないといけませんし、駐車するということもよく考えて板などを持っていく必要がありますが、海の本当の近く、砂浜の上を走ることができる道路というのは国内で唯一ここだけなので、一度は経験しておきたい道路です。

海がしけた場合や強風という場合には、千里浜なぎさドライブウェイも通行できないことがあります。

ツーリングの旅-新潟・魚沼スカイライン編-

季節を感じるツーリングをするなら「魚沼スカイライン」

魚沼丘陵の尾根、そこをひた走り南魚沼の季節がめぐっていくのをしっかり感じることができるルート、魚沼スカイラインは、延長18.8kmの道路です。
季節と美しい景色を堪能できるラインとしてツーリングにもドライブにも人気です。

北方面は国道253号を通り南魚沼市八箇峠を通り、南は国道353号、十日町市十二峠を結ぶというルートで、魚沼丘陵尾根沿いへ南北に縦貫している道路です。
このあたりは冬場、積雪がかなり多くなるため通行ができなくなっていますが、春先、通行止めが解除されると美しい自然を楽しめるルートとして人気があります。

新緑の季節には青々芽吹く若葉を、秋には真っ赤に色づく紅葉の山を、夏には避暑として涼やかな風を楽しめるライダーにとって最高の道ともいえます。
魚沼スカイラインから、ちょっと山に入ると森を散策できるので、バイクを停めてしばし山を散策してもいいストレス解消になるのではないかと思います。

魚沼スカイラインには、加熱自動車道越後湯沢ICから20分程度、塩沢石打ICから10分程度、六日町ICから5分程度と高速道路からアクセスが簡単、長くかからないということでも、ライダーに好まれています。

展望台が5箇所、それぞれ楽しめる景色

展望台が途中に5箇所あり、それぞれに楽しむことが出来ます。
魚沼スカイライン十日町展望台から湯沢方面を望むと霊峰八海山、越後駒ケ岳、谷川岳など日本名山に名をはせる山々が大パノラマで楽しめ、この景色は圧巻です。

南魚沼といえば美味しいお米、高級米として有名な魚沼産こしひかりをはぐくむところとしても有名ですが、そのこしひかりを作る魚沼盆地、更に美味しいお米を育てるために必要不可欠な清流、魚野川を眺めることができます。

春の田植えの後と、秋の稲穂が実った時期、さらには稲刈りが済んだ時期と、すべてにおいて違う景色が見られるというのもこのあたりの楽しみです。
冬場、寒くなってくると10月過ぎ、山々が紅葉に染まり、それは美しい景色を見ることが出来ます。

国道253号から八箇峠を通り魚沼スカイラインにいく場合

関越自動車道六日町ICから入り、国道253号を登り、八箇峠側入口から魚沼スカイラインに入ると、お六のイラストがあり、国道を右におれると急勾配、いよいよ十二峠まで20kmほどのツーリングが始まります。

この八箇峠側入口から入っていくと、八箇峠見晴台があります。
ここは乗用車で来るとすれ違いがやっとという状態なので、バイクのほうがらくらく行くことができます。
人が少なめというのも、やはり車で来ると結構大変というイメージがあるからでしょう。

季節によって美しく色や表情が変わる日塩もみじラインは、多くのライダーがやってくる場所です。
危険な場所などもありますので、くれぐれも運転を過信することなくツーリングを楽しんでほしいルートです。

ツーリングの旅-栃木・日塩もみじライン編-

塩原・鬼怒川温泉、日本屈指の名湯を楽しみつつドライブはいかが?

鬼怒川温泉といえば日本の中でも有名な温泉場ですし、塩原も温泉が有名です。
温泉場に行くまでのルートというのは美しいルートがあるといわれていますが、栃木・日塩もみじラインも最高のルートです。

塩原温泉から鬼怒川温泉方面に向かって走る全長28kmというドライブコースが、日塩もみじラインです。
太閤おろしの滝、白滝、更に美しい山並みの景色を見ることが出来る富士見展望台、見所はそこかしこにあります。

東北西那須野塩原ICからR400を経由し福島方面に30分程度の距離なので、温泉に入って宿泊しつつのんびりツーリングを楽しむ旅というのもお勧めです。

スキー場も近い、ツーリング以外にも楽しみがある

温泉にご家族で来るという場合、ツーリングというわけには行かないと思いますが、カップルで美しい鬼怒川の紅葉を見ながらツーリングというのも楽しいですし、男だけ・・という旅も気取らずいいものです。

この近くにはスキー場などもあるので冬場はウインタースポーツのメッカとして、たくさんの人たちがスキー、スノボーなどを楽しまれています。
スキーのあとは温泉を楽しみ、のんびり出来るのも鬼怒川、塩原ならではです。

新緑や紅葉を楽しむドライブコースになりますが、季節によって凍結するところもあるので、天候状況などについて確認してからツーリングを楽しむようにしたほうがいいです。

近くの見所、どういう施設があるのか?

鬼怒川温泉には名湯があり、有名な旅館なども多数ありますが、この日塩もみじラインの近くには、川治あじさい公園という公園があります。
この公園には野球場やテニスコートなどのスポーツ施設、遊具などがあり、地域の皆さんの憩いの場所となっています。

6月から7月、新緑が美しい頃に日塩もみじラインでツーリングを楽しむということなら、川治あじさい公園に行くと、美しいあじさいを見ることが出来ます。
雨が降ってお天気待ちの時間があるようなら、こうした公園に立ち寄ってみてもいいでしょう。

五十里ダムとダムダム見晴台に行こう

男鹿川をせき止めて作った重力式コンクリートダムの五十里ダムは、高さが112m、長さが267mあり、釣りやボートを楽しむことができます。
壮大な広さのあるダムを見渡せるのが、ダムダム見晴台です。

全国でも珍しい、2つのダムを見渡せるこの見晴台は、左にアーチ式ダムの川治ダム、右に重力式ダムの五十里ダム、この2つのダムを一望できるという魅力があります。

このあたりも4月から5月、新緑が美しい季節にはつつじを楽しむことができ、もちろん紅葉の季節も見ることが出来ます。
鬼怒川水系の二大ダムと呼ばれる川治ダムと五十里ダムを一緒に見ることが出来るなんて、めったにない場所です。

ツーリングの旅-福島・桧原ビューライン編-

猪苗代と磐梯を遊ぶならスカイラインやビューラインを楽しんで

猪苗代、それに磐梯を遊ぶ、ツーリングに行くということなら、やはり美しい景色が見られる様々なルートを楽しんでほしいと思います。

磐梯山ゴールドラインに磐梯吾妻レークライン、磐梯吾妻スカイライン、西吾妻スカイバレー、そして桧原ビューラインがあります。
いずれのコースも道々で自然を楽しむことができ、この福島の地だからこそ見ることが出来る景色があります。

桧原ビューラインの美しい千本桜を見たい

桧原と喜多方を結ぶ道路、国道459号線を進むと桧原ビューラインがあります。
ラーメンで有名な喜多方、この地に行く際に最短コースとなるのがこの桧原ビューラインとなります。

有料道路?と思うような道路の名称ですが、この道路は国道459号線、つまり一般道なので有料ではありません。
しっかりと広さのある道路なので大型バスでもすいすい通ることができます。

桧原湖から喜多方まで、その標高差が600m以上あるというところなので、バイクでしっかり走りを楽しみたいという人にはもってこいの道路です。

喜多方に向かう途中、桜峠という峠があり、この峠では春になると千本という桜が咲き乱れる桜の名所となっています。
この桜を見たいと春に成ると多くの観光客が訪れますが、この道は広さが十分あるので、バイクならすいすい進めます。

春先、新緑を楽しみつつ桜を眺め、春、初夏の風の香りを存分に感じることができるこの桧原ビューラインは、ツーリングにぴったりといえる道路です。
喜多方まで到着したら、ライダーとしてはやはり喜多方ラーメンを頂いて帰りたいです!

桧原ビューラインのほかにも美しいルートがいくつも

この桧原ビューラインのほかにも、磐梯吾妻スカイラインと磐梯高原を最短距離で結んでいるという便利で風光明媚な道路、磐梯吾妻レークラインも紅葉が美しく、湖などを楽しめるルートです。

磐梯山の西側を標高1200mまで登るというのが、磐梯山ゴールドラインで磐梯山山頂まで、八方台から4kmほどです。
春、夏には多くのハイカー、登山客も見かけますが、このあたりも美しい紅葉、春の新緑などが楽しめるルートとして人気があります。

母成グリーンラインは最高部を母成峠といい、八幡太郎義家が会津に入ったときに利用した道路といわれています。
現在は景色を楽しむ観光道路となっていますが、こうした歴史を少しずつ垣間見ることができるというのも旅の楽しみです。

桧原ビューラインもそのほかのラインも、最高の景色を見せてくれる国内屈指のツーリングスポットといっていいでしょう。
紅葉、新緑など、福島にしか見ることの出来ない景色を堪能しに、磐梯山付近のラインを楽しまれてはいかがでしょうか。

ツーリングの旅-福島・磐梯吾妻レークライン編-

磐梯吾妻レイクラインで魅力ある景色を堪能しよう

裏磐梯の紅葉を楽しむルートはいくつもあり、このあたり、裏磐梯、北塩原村、猪苗代町など、味のある地域でツーリングで訪れ大好きになったという人も多いのではないかと思います。

磐梯吾妻レイクラインは裏磐梯三湖には小野川湖という小さい湖、五色沼湖沼群など、美しい湖を見ることが出来るところなのですが、紅葉の季節は、このレイクラインが最も美しいという人が多いです。

紅葉の中、バイクで走るのは気持がいいですし、運がいい人は磐梯山に雲海なども見ることが出来るといいます。
朝晩の温度差が大きくなること、風がないことなどが条件になるということをききますが、雲海を見ることが出来たらかなり運がいいといわれています。

林の中を走るルートが磐梯吾妻レイクライン

磐梯山の噴火で生まれたという桧原湖、小野川湖、秋元湖、などを眺めることができるこのルートは、林の中を走るというイメージのルートです。

磐梯山と湖という最高のロケーションを楽しむことができるこの磐梯吾妻レイクラインは、途中、中津川渓谷を見ることが出来るのですが、ここはビューポイントとしても人気があります。
たくさんのカメラマンが訪れる紅葉の名所として季節になると大勢姿を見せます。

2011年ジオパーク認定を受けた磐梯山とは

猪苗代湖の北にそびえる活火山の磐梯山は、北が裏磐梯、南が表磐梯と呼ばれています。
この南の表磐梯は美しく見える山体で、整った形をしているのですが、裏磐梯になると途端に顔を変えます。

裏磐梯は山体崩壊がしっかりとわかるくらいの荒々しい姿です。
この山体崩壊部分は、地質を研究する方々にも最適な場所で、2007年には日本の地質百選、2011年には日本ジオパーク認定など設けています。

福島のシンボル的な山といわれる磐梯山は、会津富士、会津磐梯山と呼ばれ、地域の皆さんが誇る山です。
もともとはいわはしやまと読み、天にかかる岩のはしごという意味を持っているといいます。

裏磐梯の荒々しい姿、逆に表磐梯の優しく美しい姿は、神様が確かに入るのではないかと想像させる山です。

紅葉の季節にも新緑の季節にも

磐梯吾妻レイクラインは紅葉の季節になると特に多くの観光客が訪れる場所となりますが、新緑の季節も、植物が芽吹きいよいよ大きく成長し始めることを強く感じられるルートです。

バイクで走るなら紅葉の季節もいいのですが、新緑の季節は本当に気持がいい場所です。
ほかのルートも磐梯のルートは自然を楽しめる要素がたくさんあり、それぞれに美しい景色を見せてくれるので、何度でも訪れてみたい場所です。

磐梯吾妻レイクラインを楽しんだら次は桧原ビューラインなどを楽しまれてもいいですし、西吾妻スカイバレーなどもいいでしょう。

ツーリングの旅-山形・鳥海ブルーライン編-

山形と秋田にまたがる観光道路「鳥海ブルーラインを楽しもう」

鳥海ブルーラインは鳥海山の美しい紅葉が楽しめるツーリングに最適なルートです。
山形県と秋田県にまたがるように作られている観光道路で、総延長34.9m、最も高い土肥頃で標高が1100mという道路なので、このあたりを一望できる景色が圧倒的に美しいと評判です。

紅葉の季節には山々の美しい紅葉をツーリングしながら堪能できます。
登山者の多い場所でもあり、登山する場合にはブルーラインの鉾立から登ることになります。

新緑の季節にも上に上っていくと残雪を楽しむことが出来、季節を二重に楽しんでいるような感覚があります。
登山しながら紅葉を楽しんだり、ご家族一緒にドライブという方々も多いです。

山の空気は気持がいいのでバイクで行くなら、新緑の季節、紅葉の季節が最高といわれています。
鳥海ブルーラインから見下ろす日本海の美しい景色、更に夕日は最高の景色と評価されてます。

展望台に殻見る庄内平野に感動

標高1000mの太平山から見下ろす庄内平野、日本は狭いというけれど大きいじゃないかと思うくらい感動します。
日本海から沈む夕日、更に美しい海に浮かぶ飛島などを見たいのならここが最高です。

南には庄内平野、お天気がいいと秋田の男鹿半島、新潟の粟島まで見ることが出来ます。
ツーリングならバイクをふと停めて、最高の景色を写真に収めるということも出来ます。
鳥海ブルーライン、大平山の頂上に至るこのラインは非常に美しい自然の四季を見せてくれる場所です。

道の駅で休憩、お土産を購入しよう

遊佐の町、国道7号にある道の駅、鳥海ふらっとへよって休憩したり、お土産を買ったり、またお腹が空けばちょっと食事というのもいいです。

この道の駅にはファストフード、ラーメン、パンなどのお店があり、また是非お土産に買ってほしいのが、野菜、加工品などです。
このあたり、遊佐街は長いも、大根、ねぎなどが特産で、果物もメロンなどが作られています。

白ナスなど、普段目にすることのない野菜もあるので、お土産に買っていくと喜ばれます。
漁協女性部が運営するお店の焼き魚も非常に人気があり、お休みの日などは1時間程度待ちとなりますが、これもぜひ食べてほしい一品です。

このほかにも、美術館や倉庫などよっていきたい場所があります。
特に山居倉庫は、米どころ庄内の倉庫で、お米を保管していた倉庫です。
以前テレビドラマのロケ地として利用されたことでも有名です。

美しい白壁、土蔵造りという倉庫は今ほとんど見られない自然を利用した低温倉庫です。
現在も現役で利用されているということで、多くの観光客が見学に訪れている場所でもあります。

バイクで行くのですから、さっと立ち寄ることも簡単なので、ぜひ、鳥海ブルーラインを走るツーリングで、様々な場所に立ち寄って旅を楽しんでください。

ツーリングの旅-岩手・八幡平アスピーテライン編-

岩手、八幡平アスピーテラインをツーリングしてみよう

雪の回廊といえば「ああ、あのテレビでよく放送される道」とイメージできる方がいると思います。
春、もう関東では桜の季節も終わる頃に、岩手のある地域では冬が終わりを告げますよ、という、雪の回廊のニュースが届きます。

八幡平アスピーテラインは雪の回廊と呼ばれ、開通は4月の下旬、20日間ほど道の両側に雪が聳え立つような道路を走ることができます。

松尾八幡平ICから車で25分ほど走ると八幡平アスピーテラインに到着です。
場所によっては6mを超えるという雪の壁の中、車で走りぬけるコースはここにしかないコースで、バイクで通ると更に迫力を感じます。

4月下旬といえばもうそろそろ春も終り初夏に近づいてくるくらいの季節、でもここの八幡平アスピーテラインはまるで冬が忘れていったような景色が見られるのです。

アスピーテとはどういう意味なのか?

八幡平アスピーテラインの「アスピーテ」という言葉ですが、どういう意味なのかというと、これは楯を伏せたような形の火山を表している言葉です。

八幡平のアスピーテラインは岩手八幡平御在所地区から秋田県、トコロ温泉に続く八幡平を横断するように走っている道です。
ツーリングを楽しむライダーのほか、ドライブしている家族連れ、また観光バスなども多く、この時期にぎわっています。

独特の景観が見られることもこのラインの魅力

バイクで旅をする魅力といえば、気になるところでストップし、ちょっと立ち寄ることができるという点なのですが、八幡平アスピーテラインもこの地ならではの景観を楽しめる箇所が多数あるので、バイクをたびたび停めつつ、のんびり楽しんでほしいルートです。

茶臼岳の山腹を縫うように走っている道では、南に岩手山を見ることが出来、この景色も実に美しく見所といっていい景色です。
さらにこの地域には蒼い湖沼があり、樹林の中にはアオモリトドマツがいい具合に枯れた姿を見せてくれます。

冬期間、この八幡平アスピーテラインは通行止めとなっていますが、雪の回廊を見たいと、通行止めが解除になるのを待って、たくさんの観光客が訪れます。
4月下旬といっても、雪が残っている状態ですから、気温も低くバイクで行く際にはしっかり防寒していくことをお勧めします。

また通行可能期間中、4月中旬あたりから11月上旬あたりまで、路面が凍結することもあります。
その場合、通行止めとなりますので、現地情報、道路通行状況をしっかり確認してお出かけになるほうが安心です。

また天候が悪いときにも通行止めなどがあり、この地域に行ってみてはじめて天気が悪いことに気がつくということもあるので、現地のお天気情報なども確認していくほうがいいでしょう。

ツーリングの旅-青森・竜泊ライン編-

津軽随一の眺めとされる竜泊ラインから見る美しい景色

竜泊ラインは国道339号、竜飛岬の階段、国道上部から小泊、浜野交差点までの24kmのことを言います。
この国道339号は青森県の弘前から東鶴賀郡外ヶ浜町に至る一般国道です。

竜飛岬と小泊村を結ぶワインディングロードとされているこの竜泊ラインは、海の眺めが素晴らしいことはもちろん、新緑も紅葉も美しいといわれ、ツーリングにも最適な道路です。

峠の眺 瞰台から見ることが出来る、北の竜飛岬と北海道、南の十三湖と岩木山、このあたりは夕日が美しいということでも有名な場所です。
ライダーにとっては小泊側のカーブが連続するラインが走りを追及するにふさわしい道路ですし、カーブによって海、山が交互に見えるような景色が最高です。

竜飛岬といえば歌にも歌われている美しい岬

竜飛岬はいわずと知れた青森の名所で、歌にも歌われていることで国内では有名な岬です。
この竜飛岬付近には階段国道と呼ばれる片道362段という階段の歩道区間があることでも知られています。

階段国道上部には津軽海峡のあの有名な歌の2番が延々流れ手いるところがありますし、この岬から見る景色も最高で、多くの観光客が訪れる場所としても人気があります。

カーブが連続する小泊側の道路からは、海、山共に見えるのですが、夏になると沖合いにいくつかの漁火が見えます。
この漁火がなんともいえず旅情を書きたて、津軽随一の眺望といわれるにふさわしい景色を見ることが出来ます。

海の近くに暮らす人は漁火などを見ることもありますが、都市部にいるとそう簡単に見ることの出来ない景色なのでこの地域にツーリングにきたら是非見ておきたい景色です。

ツーリング中に気をつけたいおサルたち

竜飛岬で歌を聞きつつ眺瞰台からワインディングロードを下っていくと、竜飛岬をちょうど見下ろすような格好になり、津軽海峡を隔て北海道の松前半島を眼下に取られることができます。
ここから日本海を走るシーサイドロードになるのですがここでちょっと注意点があります。

竜飛岬の中で最もにぎやかになっている歌が聞こえてくる場所で、眺瞰台に向かい走っていくと、ここに時折ニホンザルが登場するのです。
通常、人の方によってこないのですが、路上にいるということなので、ツーリングの際には気をつけて起きたいものです。

眺瞰でしばしバイクを停めてゆっくり風景を眺めてください。
竜飛岬に北海道の松前、美しく荒々しく波立つ海、いずれも美しく、この場所でしか見ることの出来ない景色です。

海沿いを走るルートなので、初夏、夏でも少々涼しいときがあります。
また岬のほうは風が強くほかのところでそれほど寒さを感じなくても、岬にいくと寒さを感じることがあるので、上着を持っていくほうがいいと思います。