ツーリングの旅-福島・磐梯吾妻レークライン編-

磐梯吾妻レイクラインで魅力ある景色を堪能しよう

裏磐梯の紅葉を楽しむルートはいくつもあり、このあたり、裏磐梯、北塩原村、猪苗代町など、味のある地域でツーリングで訪れ大好きになったという人も多いのではないかと思います。

磐梯吾妻レイクラインは裏磐梯三湖には小野川湖という小さい湖、五色沼湖沼群など、美しい湖を見ることが出来るところなのですが、紅葉の季節は、このレイクラインが最も美しいという人が多いです。

紅葉の中、バイクで走るのは気持がいいですし、運がいい人は磐梯山に雲海なども見ることが出来るといいます。
朝晩の温度差が大きくなること、風がないことなどが条件になるということをききますが、雲海を見ることが出来たらかなり運がいいといわれています。

林の中を走るルートが磐梯吾妻レイクライン

磐梯山の噴火で生まれたという桧原湖、小野川湖、秋元湖、などを眺めることができるこのルートは、林の中を走るというイメージのルートです。

磐梯山と湖という最高のロケーションを楽しむことができるこの磐梯吾妻レイクラインは、途中、中津川渓谷を見ることが出来るのですが、ここはビューポイントとしても人気があります。
たくさんのカメラマンが訪れる紅葉の名所として季節になると大勢姿を見せます。

2011年ジオパーク認定を受けた磐梯山とは

猪苗代湖の北にそびえる活火山の磐梯山は、北が裏磐梯、南が表磐梯と呼ばれています。
この南の表磐梯は美しく見える山体で、整った形をしているのですが、裏磐梯になると途端に顔を変えます。

裏磐梯は山体崩壊がしっかりとわかるくらいの荒々しい姿です。
この山体崩壊部分は、地質を研究する方々にも最適な場所で、2007年には日本の地質百選、2011年には日本ジオパーク認定など設けています。

福島のシンボル的な山といわれる磐梯山は、会津富士、会津磐梯山と呼ばれ、地域の皆さんが誇る山です。
もともとはいわはしやまと読み、天にかかる岩のはしごという意味を持っているといいます。

裏磐梯の荒々しい姿、逆に表磐梯の優しく美しい姿は、神様が確かに入るのではないかと想像させる山です。

紅葉の季節にも新緑の季節にも

磐梯吾妻レイクラインは紅葉の季節になると特に多くの観光客が訪れる場所となりますが、新緑の季節も、植物が芽吹きいよいよ大きく成長し始めることを強く感じられるルートです。

バイクで走るなら紅葉の季節もいいのですが、新緑の季節は本当に気持がいい場所です。
ほかのルートも磐梯のルートは自然を楽しめる要素がたくさんあり、それぞれに美しい景色を見せてくれるので、何度でも訪れてみたい場所です。

磐梯吾妻レイクラインを楽しんだら次は桧原ビューラインなどを楽しまれてもいいですし、西吾妻スカイバレーなどもいいでしょう。